蒸海鮮からの

穴沢社長と須郷社長と一緒に銀海の蒸海鮮のお店に。

蟹や色々な貝、海老やイカ、極めつきはクエなどを蒸して醤油ダレで頂きます。

ひと通り終わると蒸しの網を取ると下にはお粥が!
色々な出汁が溶けたお粥の完成です。
日本人のお客様にも好評です。

須郷社長が飲み足りなそうなので銀海のお酒の卸売のお店が開く輸入酒の体験店。

こういった形で日本のお酒を知ってもらえるのは特に輸入製品には必要な事かなと思います。ネットだけでは足りない部分を実店舗で補う。また実店舗の顧客もまたネットでも買う事ができるというO2O、新小売の形の一つの形と思います。

隣にいたコロンビア人バイヤーのクリスチャンさん。我々の白州に興味津々。
富山在住、広州在住のロシア人のお友達も合流し各国の紙幣やサッカー、柔道、やっている仕事の話などしながら夜はふけるのでした。こういった国際交流が義烏を通し日本の製品が世界中に届けられる一つの形かななんて思います。

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